令和7年度国債発行計画等を策定しました 令和7年度国債発行計画等を、次のとおり策定しましたのでお知らせします。
令和7年度財政投融資計画を閣議に提出しました 本日、令和7年度財政投融資計画を閣議に提出しました。 令和7年度財政投融資計画の総額は、12兆1,817億円(財政融資:9兆7,511億円、産業投資:4,799億円、政府保証:1兆9,507億円)としております。
令和7年1月9日に実施を予定している借入金の入札の概要は下記のとおりです。 国庫の資金繰りにより上記の借入予定額を変更することがあり得ますが、その場合には事前に公表することとします。
2 本条約は、1986年に発効した現行の租税条約(所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の条約)を全面的に改正するものであり、具体的には、事業利得及び投資所得に対する課税の改正のほか、本条約の濫用防止措置、相互協議手続における仲裁手続及び租税債権の徴収共助の導入並びに租税に関する情報交換の拡充を行うものです。これらにより、二重課税を除去し、 ...
本日午後2時より、上記価格競争入札の結果に基づき、発行価格を募入平均価格とし、国債市場特別参加者を対象として、第Ⅱ非価格競争入札を実施します。なお、発行根拠法律は特別会計に関する法律(平成19年法律第23号)第47条第1項です。
本日の2年利付国債(第468回)の第Ⅱ非価格競争入札に対する応募はありませんでした。
本取決めの主な内容として、日インド両国税関当局は、輸出入貨物の審査・検査の際、当該貨物が相手国のAEO事業者による輸出入貨物である場合には、その資格を自国のリスク評価に反映することとしています。これにより、両国のサプライチェーンのセキュリティレベルを向上させつつ、AEO事業者に係る通関手続を一層円滑化することが可能となります。
本日、入札参加者に対し流動性供給入札について、下記のように募入決定を行いました。 5. 募入最大利回格差に係る案分比率 43.5783% 6. 募入平均利回格差 ▲0.017% ...
本日実施した国庫短期証券(第1277回)の価格競争入札及び国債市場特別参加者・第Ⅰ非価格競争入札について、下記のように募入の決定を行いました。
本日、入札参加者に対し国庫短期証券(第1277回)の価格競争入札及び国債市場特別参加者・第Ⅰ非価格競争入札の実施を通知しました。その概要は下記のとおりです。 (2)国債市場特別 ...
令和5年4月10日付財関第353号をもって諮問のあった関税率及び関税制度の改正について、本審議会の意見を下記のとおり答申する。 記 令和7年度における関税率及び関税制度の改正等につい ...
・「(株)日本政策投資銀行の特定投資業務に関する勉強会」とりまとめ(本文) ...