カラーは、自分自身の肌が持つ血色感の延長にあるような、あらゆる肌トーンにとけこむ25色。肌と唇の色のギャップを自然になじませるための色素「ヘモグロレッド」を全色に配合しているので、ほどよい血色感で、肌と骨格の美しさを引き立たせてくれる。うっとりするようなつけ心地のリップスティックは、春の1軍コスメとして活躍してくれそう。
韓国発のライフスタイルビューティブランド・ ノンフィクション (NONFICTION)から、2024年のクリスマスに向けたギフトコレクションが登場。2024年11月22日 (金)から2025年1月8日 (水)まで、ニュウマン新宿にオープンする期間限定ストアで販売される。
グローブ・トロッター 青山店のオープンを記念した限定スーツケースは、3泊までの旅行に適したブランドを象徴する「キャリーオン スーツケース」がベース。随所にアレンジを加えた2輪、4輪モデルを展開する。
メゾン フランシス クルジャン (Maison Francis Kurkdjian)から、2024年クリスマスコフレが登場。限定フレグランスが、2024年11月13日 (水)より数量限定で発売される。 メゾン フランシス クルジャンが2024年クリスマスに贈るのは、ミニチュアサイズになったフレグランスセットや ディフューザー ...
アパレル用品以外でも、ギターを演奏する「ハローキティ」のデザインを施した雑貨をお届け。 キャンバス 生地の刺繍入りトートバッグは、生地の裏側がPVCコーティングされており、⾬などで湿った物を⼊れても安⼼できるのが嬉しい。
2012年に日本公開された映画『レ・ミゼラブル』は、世界の演劇史を代表する作品の1つである舞台「レ・ミゼラブル」を完全映画化したミュージカル映画。フランスの作家ヴィクトル・ユゴーが自身の体験を基にした大河小説を原作に、19世紀初頭フランスの社会情勢や民衆の生活を描く。『英国王のスピーチ』 のトム・フーパーが監督を務め、『 オペラ座の怪人 』のキャメロン・マッキントッシュが製作に名を連ねている。
「スイミー」や「フレデリック」をはじめ、生涯で40もの作品を残した世界的な絵本作家レオ・レオニとサンデーブランチによるコラボレーションカフェ「レオ・レオニズカフェ」では、絵本の世界観をより楽しめるようなクリスマスケーキを用意。「フレデリック ちょっと かわった のねずみの はなし」をモチーフに、主人公の野ネズミ・フレデリックが主役のケーキに仕上げている。
使用したいちごは、佐賀県産むらおか農園の“王様のいちご”。スイーツプレートには、ティラミスやタルト、シュークリームなど、ころんとキュートないちごスイーツが並ぶ。 グランデセールは、2種類よりチョイス可能。「フォンダンショコラ イチゴ」は、深紅のいちごをモチーフに、いちごのパルフェととろけるフォンダンショコラを合わせた1品。まるでいちごそのものなビジュアルにも注目だ。一方、「サヴァラン オ キルシュ ...
「黒いチョコミントアイス」は名前の通り、“真っ黒”なビジュアルが目を惹く新作アイスバー。竹炭を使用した黒いミントアイスの中にチョコチップを入れた、まさに“黒尽くし”の1品だ。食べ進めるごとに、ミントアイスの爽やかな味わいと、チョコチップのパリパリ食感を楽しむことができる。
ザ・キャビンカンパニーは、2009年に結成された、阿部健太朗と吉岡紗希による2人組アーティスト。大分県由布市の廃校をアトリエとし、鮮やかな色彩絵本や独創的なタッチを用いた絵画に加えて、立体作品やイラストレーションなど、さまざまな作品を生み出してきた。
新曲の「盲目だった」は、リリースに先行して既にライブで披露されていた楽曲だ。シューゲイザー的な様相も含みつつも、流麗で美しいピアノの旋律が際立つ、indigo la Endらしさ溢れるサウンドの1曲となっている。
18世紀のフランス・パリから着想を得て、王妃マリー・アントワネットの優雅さを表現したメイクアップシリーズ「アントワネットシリーズ」。10月発売のリップスティックに続き、第2弾としてフェイスパウダーがお目見えする。